| ● クラミジア感染症 |
日本でも世界でも最も多いクラミジア感染症は、恋人や夫婦、風俗関係の人の間で流行しています。
性器に感染した場合、性器クラミジア感染症、喉に感染した場合、咽頭クラミジア感染症と呼ばれます。
ほとんど自覚症状がないので、感染や発病に気がつかないまま進行するので検査による早期発見、早期治療が必要になります。 |
クラミジアは四種類あります。
そのうち二つが人から人に感染する病気です。
性感染症のクラミジアはこのうちの「クラミジアトラコマティス」と呼ばれるものです。
増殖サイクルは2、3日間といわれています。 今一番多い性病。 感染経路がさまざまで感染率が高い。 特に若年層での感染率が高い。 症状としてひどくなる場合は少ないが・・・。 |
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| ● 淋菌感染症 (淋病) |
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淋菌感染症(淋病)はクラミジア感染症の次に多い性感染症で、性器クラミジア感染症と同時に感染することがあります。
男性では、すぐにはっきりした症状が現れます。
女性の場合は症状が軽く、進行するまで分からないこともよくあります。
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淋菌はとても弱い菌です。
通常は体内からでたらすぐに死んでしまいます。
淋菌感染は性行為を通じて感染することがほとんどです。
性器だけでなく、喉や眼や腸や肛門でも症状を起こします。 性病界の重鎮であります。 かゆくなったりするので感染すると大変。
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| ● 梅毒 |
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何年もかかって進行してく梅毒は慢性の感染症で、HIVウイルスにも感染しやすくなります。
粘膜や皮膚の小さな傷から感染しますが、食器などからうつることはありません。
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病原体は梅毒トレポネ−マで、直径0.1〜0.2 μ、長さ6〜20 μの屈曲した6〜14施転の螺旋状菌である。
通常の明視野光学顕微鏡では視認できず、暗視野顕微鏡で観察される。
青い色彩を放つことからpallidumの種名が与えられている。 昔のように大事になる事は少なくなったようですがそれでもそこそこの感染者がいるようです。 |
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| ● 性器カンジダ症 |
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カンジダは酵母菌の一種なので、性行為でもうつりますが、タオルや衣類、手指などを介した家庭内感染もよくあります。
感染したからといってすぐ発病するわけではなく、普通は抵抗力が低下したり、何か他のきっかけがないと発症しません。
外陰部から内股にかけて弧状に広がるので「インキンタムシ」とも呼ばれています。
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カビの一種です。
他の菌や免疫力が弱くなった時に、増殖して症状を引き起こします。 既に体内に存在している菌が疲れ、ストレスなどの原因で発症してしまう事もあります。 かゆみなどが発症。 |
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| ● トリコモナス症 |
トリコモナスは原虫です。
性行為以外でも感染するので注意が必要です。 |
トリコモナス原虫といわれるものです。
「虫」といっても肉眼では見えません。
顕微鏡が必要になります。 男性は症状に現われにくい。 反対に女性の方には症状に出やすくかゆみ、痛みに襲われる事もあります。 |
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| ● HIV感染症・エイズ |
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ヒト免疫不全ウイルス(HIV)に感染し、病気が進行すると、次第に抵抗力が弱まってきます。
健康なときなら心配のないウイルス、細菌、カビなどでも、いろいろな病気が引き起こされます。
こういった状態をエイズ(AIDS)といいます。
現在ではエイズを発症すると平均3〜5年で大半の人が死亡しています。
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HIV
HIVは「ヒト免疫不全ウィルス」の略です。
これがAIDS、つまり「後天性免疫不全症候群」を引き起こします。 恐ろしい感染病。 現在、エイズの特効薬は出ておらず感染してしまうと・・・。 ほとんどの場合コンドームの着用で感染を防ぐ事ができます。 |
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ケジラミ
肉眼でなんとか見る事のできる大きさです。
猛烈な痒みを覚えて見てみると、このケジラミが陰毛に大量発生していることがあります。 名前を聞くだけでかゆい。 性病界では珍しく市販の薬で治療することができます。 感染すればすぐにわかります。 |
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ヘルペス
単純ヘルペスウィルスといいます。
発病しても自然治癒しますが、これはウィルスが死滅したわけではありません。
腰仙髄神経節に潜伏し、体力低下やストレスなどが起きると、神経をつたって再発します。 ヘルペスウイルスによって性器周辺に水ぶくれができます。 ヘルペス感染者の割合は女の人ほど高いです。 女性は注意。まあ男性もですが・・・。 |
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コンジローマ
ヒトパピローマウィルス(HPV)。
全部で60種類以上もあり、このうちイボができるのは6型と11型になります。
ただ、これ以外は扁平コンジローマといってイボができないもので自覚症状に乏しいといわれています。
悪性のものになると癌に発展することもあります。 ぶつぶつがペニス、肛門等にできます。 男性の場合良性の腫瘍と勘違いして病院に行ってしまうことが多いです。 |
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