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| その2・・・水に流す |
| ****** 生ごみ処理の選択 ****** |
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| 各都市でのディスポーザーの場合 |
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| カラス対策にも有効 |
| 直接放流になお懸念 |
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生ゴミが家の回りから「消える」ディスポーザーは極めて便利な装置だが、下水道の管理している全国の自治体で使用を認めているところはない。
例外は個別の排水処理槽を設けた場合だけだ。 |
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| ■ 町の集積所を汚す |
下水道に生ごみを加わると、腐敗ガスによる下水管の腐食や汚泥の増加などが心配されている。
札幌の下水道の6割が雨水も流れ込む合流式で、大雨の時にはごみも、うんちも河川にあふれ出す、これじたいがもんだいダ・・・
札幌市下水道局排水指導課は、下水道を管理する側からディスポーザーへの懸念を強調している。
しかし、現在の「集めて燃やす」ごみ収集を続ける限り、週に二度は歩道のごみ集積所に生ごみがあふれ、カラスがつつくという光景は変わらない。
歩道が雪山で埋まる冬の間は、カラスよけの網をかけることも難しい。
各地域ではカラスの害を避けるた網がをしている、ススキノでは夏場などは午前4時すぎからごみを回収しなければならないほどだ。 |
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| ■ 利用者から好評 |
市内では、処理槽付きでディスポーザーの設置したマンションが10棟ぼどになった。
マンションに住んでいる奥様は「今では手放せないと言っている。
以前はゴミの袋が必要だった可燃ごみが、20㍑の袋でも十分なほど減ったと話す。
マンションの共用廊下やエレベーターにゴミ袋から漏れた汚水で汚れる心配も、収集日までゴミを一時ためておく際も、生ゴミがなければ保管場所の管理はやりやすい。
処理槽付きのディスポーザー・システムのメーカーによると、設置費用は一戸当たり30万~50万円その後も維持管理費用が必要となる。
ディスポーザーを使っても、電気代は1ヶ月30~40円ぐらいで、水道代もごくわずかふえるだけだ。
これが、下水道への直接放流が認められれば、一気に普及するとみられる最大の理由だ。
当然、終末処理場の負担は増え、新たな設備投資も増えるが、今後、生ごみの処理法という大きな枠組みをしっかり計画する必要がある。
札幌市では1999年の1年間で388,000トンの可燃ごみを家庭から収集し、その44.6%、約173,000トンが生ゴミだった。
173台のごみ収集車が走り回り、1台に運転手を含め3人の人員が付く。
生ごみを焼却処理する費用は年間58億円にもなっている。 |
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| ■ たい肥化にして環境に対応、だが難点も多い・・・ |
生ゴミ処理には、もう一つの考え方として、コンポスターによる家庭での処理する方法がある。
又、家電メーカーが開発した生ごみ処理機、さらに事業所などを対象にした市の再処理施設などを通じたたい肥、飼料などへの再利用という方法もある。
ただその場合、家庭、レストラン、コンビニエンスストアなどから出る生ごみは塩分や油が多いため、たい肥や飼料にしても実際には極めて使いづらいのが現実だ。
市環境局はディスポーザーについて下水道局からだめだと言われているので、考えたことがない、という。(ちょっと職員としての積極性がないと思われるいけんもでています。)
街の風景を保ち、手間と経費をできるだけかけないで生ゴミを処理する方法の一つとして、地下に張り巡らせてた下水道をもっと有効に活用することを考えてもいいのではないでしょうか。 |
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| 詳しくは・・・さっぽろの水道局へ⇒ |
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